2023年 おすすめレンタルサーバーの比較表

おすすめレンタルサーバー

レンタルサーバーをお探しでしょうか。巷にあふれるデタラメな情報に騙されることなく、正しく比較して選択するためのお手伝いをさせてください。

次のレンタルサーバー比較表であなたに最適なレンタルサーバーを見つけましょう。条件で絞り込んで、料金で並べ替えて、いちばん上にあるのがおすすめのレンタルサーバーです。

絞り込み:
月額の予算は?
WordPressは?
ウェブサイトをいくつ作る?
電話サポートは?

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目次

レンタルサーバー・ニュース

2023年2月からGMOグループのドメイン事業者やレンタルサーバー事業者が「サービス維持調整費」という謎の費用を利用者から徴収するようになりました。

GMOグループの主なレンタルサーバ会社の対応は次のとおりです。

お名前.comサービス維持調整費10%を加算
ConoHaサービス維持調整費10%を加算
ロリポップ!価格改定 (36ヶ月契約のみ据え置き)
ヘテムル価格改定 (36ヶ月契約のみ据え置き)
コアサーバー価格改定なし
バリューサーバー価格改定なし

気になる点は次の通り。

  • お名前.comの価格表は、サービス維持調整費を含まない価格が記載されていた。
  • CohoHaの価格表は、サービス維持調整費込みの表示だった。
  • ロリポップ!とヘテムルは36ヶ月契約の価格を据え置いたことにより、プランによっては24ヶ月契約よりも36ヶ月契約のほうが支払総額が安くなるという不思議な現象が起きている。馬鹿なのか。

料金と契約期間

レンタルサーバーの公式サイトを見ると、料金は「月額〇〇円〜」と書かれています。この表示を信用しないでください。

これは長期契約をした場合の月額換算料金です。最大36ヶ月契約ができるサーバーならば36ヶ月契約をしたときの月額換算です。

レンタルサーバーというのは、契約期間が長いほど月額料金が安く設定されています。でも、はじめて契約するサーバーを長期契約するのはおすすめしません。実際に使ってみないとわからない細かな不満があるものなのです。はじめは長くても12ヶ月契約までにしましょう。

また、不親切な会社だと、キャンペーン中はキャンペーン価格しか表示しないことがあります。キャンペーンが終了すれば通常価格を支払うことになるので、しっかりと通常価格を確認しておきましょう。

なお、当サイトは通常価格でレンタルサーバーを比較できる安心設計となっております。

機能の見かた

ストレージ(ディスク)容量はどれくらい必要か

昨今のレンタルサーバー界隈を見ていると、100GB以上は当たり前みたいになっていますが、そんなに必要ありません。

ディスク容量は大きく3つに分類できます。ウェブ容量メール容量データベース容量です。このうちウェブとメールを合わせたものをディスク容量としているサービスが多いです。データベース容量は含まれません。ただし無制限ではないのでレンタルサーバーの公式サイトで確認してください。

さて、ディスク容量はどれくらい必要なのでしょう。数枚の画像を貼ったテキストページならば1ページあたり3MBくらいでしょうか。1000ページで3GBです。

メールのディスク容量は個人利用か法人利用かによって変わってきます。1つのメールボックスで1GB使うとすると、1人で使うならば合計1GB、50人ならば合計50GBです。

以上を踏まえると、ディスク容量は数十GBあれば十分ということになります。100GBのサービスと500GBのサービスで迷ったときは容量に惑わされず安い方を選びましょう。

SSLは必須

今、ウェブサイトを運営するならば、SSL化は必須です。無料で、そしてワンクリックでSSL化できるか確認しておきましょう。

企業サイトならば、有料のEV証明書が利用できたほうがいいかもしれません。高級なSSL証明書を使用すれば、ウェブサイトの信頼性が増しますし、箔が付きます。

複数のサイトを運営したいならば

1つのレンタルサーバーアカウントで複数のウェブサイトを運営したいならば、マルチドメインに対応したサービスを選びましょう。

MySQLのデータベースも複数作成できるほうが使い勝手がよいでしょう。

バックアップ

バックアップは大事です。これ、分かってない人多いんですよね。バックアップは大事です(再)。憲法に書いておいたほうがいいんじゃないかと思うくらい大事です。

何日前までのバックアップが保存されるのかも重要です。うっかり大事なファイルを削除してしまって、それに1ヶ月後に気づいても、バックアップが7日前までしかなかったら復元できません。

あと、復元するときに別途料金がかかるサービスもあるので気を付けましょう。

性能の見かた

ウェブサイトの表示速度はSEOにとっても重要です。どうすれば高速なサービスを見つけることができるのでしょうか。

サーバーの性能はどうでもいい

サーバーのスペック(搭載しているCPUやメモリ)を公表しているサービスがありますが、共用レンタルサーバーにおいては、これだけを見ても何の参考にもなりません。

1台あたりにどれくらいのユーザーを詰め込んでいるかは大抵非公表ですし、そのユーザーの中にヘビーユーザーが何人いるかによってもサーバーの重さは変わってきます。

リソースの割り当てとは

1ユーザーあたりに割り当てるリソース(vCPU、メモリ)を公表するのが最近のレンタルサーバーの流行です。例えば「vCPU 6コア / メモリ 8GB」みたいなヤツです。

ただしこれは、これだけのリソースを必ず使えるという意味ではないのでご注意ください。使えるリソースは「vCPU 6コア / メモリ 8GB」までですよという制限値なのです。そしてサーバーが忙しいときには制限値まで使えない場合もあるベストエフォートだということも覚えておきましょう。

ただし、「リザーブド」「リソース保証」と謳われている場合は、割り当てリソースが各ユーザーのために確保されているという意味なので、制限値目一杯まで使えます。

私個人の見解ですが、「リソース保証」と謳われていても実際にはそうではないサービスもありそうなのでご注意を。

リソースの割り当てについて何も書かれていないサービスはどうなのでしょう。割り当てているけど公表していない場合もあるでしょうし、他の方法で制限をしている場合もあるでしょう。例えば、同時接続数や転送量を制限するなど。

いずれにしても、どのレンタルサーバーも一部のユーザーによってサーバーリソースが食い潰されないような対策はしているはずです。

ということで、リソースの割り当てというのは、共用サーバーにおいて他のユーザーの利用を制限することによってサーバーを安定させる仕組みです。自分にたくさんのリソースが割り当てられたから快適に利用できるというものではありません。

サーバー管理者の能力次第

サーバーそのもののスペックが高くても意味がない、リソースをたくさん割り当てられても高速にはならない。ならば、どんなサーバーが高性能なのでしょう。

結局のところ、サーバー管理者がいかに適切にサーバーを管理できるかなんです。サーバーが重くならないようにする。ダウンしないようにする。ダウンしたらすぐ復旧する。

これができているサービスを見極めましょう(ムズい)。

ドメイン無料ってどうなの

「ドメイン無料」のレンタルサーバーが流行ってます。条件があって、そのレンタルサーバーサービスを使い続ける限りにおいて無料だそうです。言い換えれば、レンタルサーバー料金にドメイン料金が含まれているということです。

ということで、無料だろうが有料だろうが、レンタルサーバー料金とドメイン料金の合計で比較しましょう。無料という甘い言葉に騙されないで!冷静になって!

宣伝文句を信じるな

公式サイトは宣伝サイト

レンタルサーバーの公式サイトを見に行くと「No.1」「国内最速」のような文言が踊っていて見ていて恥ずかしくなるのは私だけでしょうか。

「顧客満足度No.1」みたいなエンブレムが並んでいるのを見るとポッと頬が赤くなるのを感じます。このエンブレムって、お金で買うんですよね。マーケティング会社から「権威者称号をつけませんか?」みたいな営業が来るんですって。

おすすめ記事はアフィリエイトサイト

レンタルサーバーを探すとき、Googleで「レンタルサーバー おすすめ」や「レンタルサーバー 比較」というキーワードで検索しますよね。そのときに検索結果の上位に表示されるのはすべてアフィリエイトサイトです。

アフィリエイトサイトはあなたにレンタルサーバーを紹介することによって報酬を受け取っています。なので、報酬額が高いレンタルサーバーをおすすめする傾向があります。必ずしも良いサービスをおすすめしているわけではないのでご注意ください。

なお、当ブログもアフィリエイトサイトですが、特定のサービスを褒め称えることはしないようにしています。あなたの選択の手助けをするというスタンスでお送りしています。

口コミを確認せよ

じゃあ何を信用すればいいんだよ!とちゃぶ台をひっくり返すあなたの姿が見えました。

何の利害も絡んでいないレンタルサーバー利用者の口コミをチェックしましょう。Twitterなどで検索しましょう。Twitterも宣伝で溢れていますが、がんばって生の声っぽいツイートを探してみてください。

でわでわ

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